2006年12月20日

鉄コン筋クリートの抑えておきたいポイントについて

本日は、今週末にロードショーが開始される映画「鉄コン筋クリート」を見る前に掴んでおきたいポイントについて、この作品の1ファンである私からコメントさせていただきますexclamation×2
この作品の主人公は、以前もご紹介したとおり孤児のクロとシロという二人の少年です。
この二人は毎日悪さをしながら生き延びているネコのような存在であるため、宝町の住人からはネコと呼ばれています。
この二人の関係は、一見すると仲の良い兄弟のような存在に見えますが、実はもっと深い関係性を持った二人なのです。
お互いに欠かすことのできない存在、そんなお互いの存在感についてこの二人が認識し始めるのは、ほぼラストなんですexclamation×2
そんなわけで、この二人の関係性の変化に注目しながら見ていると面白いですよexclamation×2
兄貴役はクロなのかシロなのか、見ていると徐々にその存在感が変わってきますからねわーい(嬉しい顔)exclamation&question
また、この映画にもきっと出てくると思いますが、僕が一番心に残っているのは、ホームレスのおじいさんがクロに言った台詞で「オセロには裏も表もない。クロもシロも両方とも表であり裏なんだよ…」。
ただ聞いただけではよく分かりませんが、この映画を見ているうちにこの台詞のもつ深ーい意味にお気づきになられることと思います。
以上のようなコアな部分に注目しながら見ていただければ、きっと作品の奥深さを思う存分味わっていただけると思います。
やっぱり、できれば原作を読んでいただいてから見るのが一番ですかねー(長音記号1)exclamation×2

⇒「鉄コン筋クリート」原作はこちら


posted by tom at 16:31| Comment(3) | TrackBack(3) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

ついに今週末ロードショー開始!「鉄コン筋クリート」

漫画家 松本大洋の名を知っている方は、だれでもこの作品はご存知でしょうexclamation
あの伝説の人気漫画「鉄コン筋クリート」がいよいよ今週末、ロードショーが開始されますexclamation×2
この漫画は、以前もちょっとご紹介しましたが、クロとシロという二人の孤児の少年が、ヤクザが幅を利かせている宝町を舞台に飛び回る二人の友情を描いた物語です。
クロとシロの名前からも想像できるように、彼らはお互いに全く異なった性格の持ち主、暴力的な性格のクロと純粋な心を持つシロはお互いを支えあいながら二人で生きてきた仲間。
兄弟よりも強い絆で結ばれた二人は、町のなかで"ネコ"と呼ばれヤクザの間でも一目おかれる少年だった。
しかし、町の変化に流されるように、やがて二人の関係にも変化が訪れる。
平穏な日々を失った二人は互いのバランス関係を失い暴走し始めるが・・・
以上が大まかなストーリーですひらめき
まだ、単行本を見たことのない方はさっぱり興味が湧かないなんて方もたくさんおられると思いますが、この作品をただの漫画と侮ることなかれexclamation×2
宝町という近未来のとある町を描いたこの作品は、現代社会を象徴しているような内容で、大人が見るとグッと内容であること間違いなしですexclamation×2
時の流れという抵抗しようのない力の中で、二人の少年が必死に生き、大切なものを掴み取ろうとする姿は必ず見る人の心を打つでしょうパンチ
この漫画を映像化したのは、あの「アニマトリックス」のプロデューサーであるマイケル・アリアス、そして二宮和也と蒼井優の声の共演も、ファンが認める仕上がりを見せていますexclamation×2
私はずっと前からこの作品の大ファンでしたが、いよいよ始まるこの映画の仕上がりに最大級の期待を寄せていますわーい(嬉しい顔)るんるん
できれば、原作の漫画を読んでからの方が映画をより楽しめますひらめき
是非原作もご覧になってみてください、超お勧めですよexclamation×2

⇒「鉄コン筋クリート」の原作
posted by tom at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月14日

犬神家の一族

本日ご紹介する映画は、1976年の「犬神家の一族」を、その監督である市川崑が30年ぶりにセルフリメイクした作品です。
ストーリーは、昭和22年の長野県の信州を舞台に、巨大企業である「犬神製薬」の莫大な遺産をめぐり発生した連続殺人事件の謎を金田一耕助が解き明かしていく皆さんご存知のストーリーです。
1976年の作品のリメイク・バージョンということですが、配役に松島奈々子や深田恭子を迎え入れ、金田一耕助役には前回同様の石坂浩二が抜擢されており、奥深いミステリーの世界に今をトキメク若手役者が加わりパワーアップしたストーリー展開が期待できそうですexclamation×2
金田一耕助シリーズは、昔も今も老若男女に愛される名作です。
私も小学校時代から興味があり、図書館でその作品を読んでいましたね。
なつかしいですわーい(嬉しい顔)るんるん
この作品のストーリーは、バリバリの推理ミステリーで、特に「犬神家の一族」はどろどろした人間関係が描かれていますが、なぜか見ていると物悲しい哀愁漂う雰囲気を感じてしまいます。
それは、どろどろした人間関係の中で育まれた深い愛情の存在がそう感じさせているのでしょうね。
今週末公開の2006年度版「犬神家の一族」、伝統的ながら新鮮な仕上がりとなっているこの作品に期待ですexclamation×2

「犬神家の一族」コレクターズ・エディション


posted by tom at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月13日

いよいよロードショー開始 "エラゴン 遺志を継ぐ者"

若干17才のクリストファー・パオリーニが書き上げた本格派のファンタジー・アドベンチャー大作の"エラゴン 遺志を継ぐ者"
先日もご紹介しましたが、今週末いよいよロードショーがスタートしますexclamation×2
久しぶりのファンタジー作品シリーズなのでとっても見るのが楽しみなのですが、この原作をお読みになった方も大勢おられるのではないでしょうか?
この映画の注目はやはり"ドラゴンの存在"でしょうね。
これまでも数々の作品の中でドラゴンが登場してきましたが、これまで描かれてきたドラゴンは、どうも乱暴者で猛々しい姿が目立ってきました。
"ネバーエンディング・ストーリー"や"シュレック"で登場したドラゴンは愛らしい姿を呈していましたが、今回のドラゴン"サフィラ"は、表情のみならず感情や意思の示し方まで非常に繊細に描かれているようですぴかぴか(新しい)
ドラゴンと人間の関係性をこれまでの映画とは一味違った角度から描写していますので、とても新鮮なストーリーに感じられるでしょうねひらめき
サフィラの小さく可愛らしい姿から気品あふれる優美な姿への変化も1つの大きな見所ですねexclamation×2
主人公エラゴンとサフィラの関係にも注目が集まりますが、二人がどのように絆を深めていくのか見ものです。
今回の作品は、ドラゴンのイメージをより親近感の湧くものとして取り扱っているので、単なる猛獣と人間の絆ではなく、"運命的な存在"としてのドラゴンと人間の絆を見ることができる斬新的な映画となっています。
posted by tom at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

エラゴン 遺志を継ぐ者

本日ご紹介する映画は、私も本当に楽しみに待っていましたexclamation×2
みなさんすでに各メディアで取り上げられていてご存知ですね、"エラゴン 遺志を継ぐ者"ですexclamation×2
この映画は、原作がアメリカでベストセラーとなった竜を操り悪と戦うドラゴン・ライダーの主人公のファンタジーで、アメリカでは300万部を超える大ベストセラーとなった作品ですぴかぴか(新しい)
全3部作で構成されているこのストーリーのうち、本作品は第1章を映画化したものです。
しかも、この原作を書き上げた作家が17歳であることを知り、私は大ショックを受けましたexclamation&question
だって、この小説は確かにありがちなファンタジック・ストーリーなのですが、構成が非常に良くできています。
さぞ想像力豊かな作者17歳なのでしょうねー(長音記号1)わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)
さて、映画のストーリーですが、貧しい暮らしをしていた主人公"エラゴン"が、ある日森で不思議な石を拾います。この石こそがドラゴンの卵であり、それが帝国の守護者たるドラゴンライダーとして選ばれたことを意味し彼の人生の運命の歯車が回り始めます。
この物語で、私が最も注目しているのはドラゴン"サフィラ"の存在です。
だって、今回の特撮CG担当は「ジュラシック・パーク」のILMと、「ロード・オブ・ザ・リング」のWETAデジタル、監督シュテフェン・ファンマイアーも特撮部門出身と、その技術力の高さを嫌がおうでも感じられてしまうからですねひらめき
ドラゴンと言えば空中戦、Webで特撮シーンのプレビューを見ても360℃で繰り広げられる大迫力の戦闘シーン、そしてチャーミングなサフィラの表情を見ても自然と期待が高まりますよねわーい(嬉しい顔)るんるん
いよいよ今週末の12/16(土)からロードショーがスタートしますが、人気が出るのは必至ですexclamation×2
17歳の作家が描き挙げた壮大なスペクタクル・ファンタジーの世界を存分に楽しみに行きましょうわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)るんるん

⇒ 「エラゴン 遺志を継ぐ者」の書籍はこちら


posted by tom at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

NANA2

さあ、いよいよ大注目の映画"NANA2"がいよいよ明日からロードショー開始となりますexclamation×2
この映画のストーリーは、今さら言うまでもありませんが、"女の友情"をキーワードに展開されていく物語ですね。
前作では、上京する列車で偶然隣り合わせたクールな"ナナ"と夢見がちな"奈々"が意気投合夢し向かってまっしぐらに輝きながら進むといった二人の大親友になる輝きのストーリーが展開されていました。
しかし、本作品では、恋愛の三角関係、妊娠、スキャンダルなど、二人の前に大きな困難が横たわり、二人の関係が大きく揺れ始める展開となります。
女性同士の友情を描き出しているこのストーリーは、恋愛関係以上に複雑で深く脆いそんな女性同士の友情を、現実的な描写で見事に描き出している作品です。
原作の人気も、この女性同士の友情をテーマにした深い深い感情の揺らめきが女性陣の共感を得ているからに他ならないでしょうね。
また、この映画の主人公を演じる中島美嘉 が歌う主題歌"一色(ひといろ)"も注目の楽曲ですexclamation×2
この映画のラストシーンに用意されているライブ映像は、揺れる思いに翻弄されながらも友情を手放さずにこらえ続け、夢に向かって一心不乱に生き続ける、そんな女性のパワフルな生き様を感じさせるシーンですねひらめき
この映画を見た女性は、きっと何か不思議なパワーを得たような感覚になるとおもいますよ。

こちらのCDは、映画NANAシリーズの楽曲を収録したアルバムの完全生産限定品ですexclamation×2
発売前から大人気のCDですので、今のうちに予約を入れておくことをお勧めしますよわーい(嬉しい顔)るんるん
売り切れ必死、渾身の一枚ですぴかぴか(新しい)

完全生産限定版
THE END/NANA starring MIKA NAKASHIMA
中島美嘉



「GLAMOROUS SKY」、「一色」はもちろんSID VICIOUS 「MY WAY」のカヴァーも収録されていて最初で最後の一枚です。
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2006年12月08日

スキャナー・ダークリー

本日ご紹介する映画は、いよいよ明日12/9(土)よりロードショーが開始される、超人気SF作家フィリップ・K・ディック原作の"スキャナー・ダークリー"です。この映画のは、近未来のアメリカで展開されており、作家自らのドラッグ実体験に基づいたリアルなドラッグ・カルチャーとサスペンス的展開が面白く絡み合った作品となっています。
そのストーリーは、キアヌ・リーブス演じる覆面麻薬捜査官ボブ・アークターが、姿や声まで変えることのできるスクランブル・スーツに身を隠し、コードネーム“フレッド”として任務を遂行していた。そんなアークターの存在は、同僚はもちろん上司もその正体を知らないダークサイドな捜査官となっていた。そんなおり、フレッドの上司ハンクは、アークターの素性を怪しんでフレッドに“アークターを監視しろ”と命じる。ジャンキーのアークターを捜査官フレッドが監視する、つまり自分自身を監視せよとの命令が下されたのだ。そんな二重生活疲れから、フレッドは極度の精神的疲労にみまわれ、捜査のために服用していた“物質D”を大量に摂取しはじめ、本当のドラッグ中毒になってしまう。そして、最終的にはフレッドとアークターの人格が分裂をはじめ自分が誰なのか分からなくなっていく...。
このリアルな近未来ストーリーは、実写とアニメーションを融合した“ロトスコープ”という手法によって表現されており、見ている人も現実と非現実の世界を同時に味わうことができるといった面白い作品に仕上がっています。
現実と幻想の不思議な融合、映画好きにはたまらない作品となっていますねexclamation×2
posted by tom at 11:46| Comment(0) | TrackBack(5) | おすすめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月06日

硫黄島からの手紙

硫黄島2部作の第2弾として注目を集めているこの"硫黄島からの手紙"
前作は、米兵の視点から硫黄島の激戦を捉え、英雄に祭り上げれてしまった兵士達の悲哀さや虚しさを存分に描いていましたが、今回は日本兵の立場から見た硫黄島での激戦そして兵士達の心情が描かれています。
今回の作品のキーワードは"手紙"、兵士達が恋人や家族に綴った手紙の中に彼らの心情みてこの戦いの真実を知って行きます。
この映画のメインとなっている栗林中将(渡辺謙)が発する言葉には、戦時中の日本人のメンタリティーがつぶさに表れています。
特に聞く度に衝撃を受けるのは、「生きて帰れると思うな」「退却して生き延びるより、誇りある軍人として潔く自決すべし」「最後まで生き残って祖国や愛する者たちのために1日でも長く島を守れ」といった祖国日本への忠誠心、そして愛する者への愛情を一寸の曇りも無く感じることができます。
このメンタリティーは現代の日本人にとっては全く理解しがたいものですが、何かのために必死に命をかけて取り組めるその心の強さには感心と尊敬の念を抱きます。
戦争という過ちを人類が繰り返しおかしている現在、こういった映画を見て"戦争の持つ真の姿"を知る必要があるのかもしれませんね。
クリント・イーストウッド監督は、今回異色のシリーズとして敵対する国どうしの両側面から作品を製作しましたが、この相対する両者の心情を知った時に戦争の本当の虚しさに気づくことができるのでしょう夜
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2006年12月05日

武士の一分の世界観について

昨日は"武士の一分"の全体的な感想を投稿しましたが、本日は私が感じたこの映画の世界観について語ってみようと思いますexclamation×2
この映画は、まさに武士の世界の話。
武士の価値観を一番強く感じ、同時にその"猛々しさ""儚さ"を感じ、なぜか物悲しい気持ちになりました。
これから映画をご覧になる方もいらっしゃると思うので、詳細については述べませんが、武士の命はですよね。
ということは、刀を使えなくては武士として生きていけません。
今回の映画の主人公 三村新之承(木村拓哉)のように盲目となったりした時には、武士を辞めなければならなかったのでしょうね。
それはこの時代に生きた武士にとって死ぬよりも辛いことであったのだなと思います。
なぜなら、家族の生活、親族の社会的立場、周囲からの扱い、生活の為の収入、この全てが望ましくない方向に進むだけでなく、武士としてのプライドがそれを許さないからです。
実際に映画の中でも、三村新之承は盲目となりながら、尚も刀を探し持ち続けようとします。
その様子をスクリーンで見ているだけで、十分こういった"武士の武士たるこだわり"が伝わってきました。
そして、この武士の妻という存在も強く印象に残っています。
妻の加世(壇れい)は、夫を支えるために全てを投げ出し、決して感情的に怒ることなく夫の意思を尊重していました。
この映画の台詞にこそ出てきませんでしたが、武士が武士としてのこだわりを持っていたように、その妻も"武士の妻としてのこだわり"を持っていたのでしょうねぴかぴか(新しい)
この映画は、現代人が忘れつつある真の夫婦の姿を描き出しています。
「そんな古臭い…」と思われる方も中にはいらっしゃると思いますが、私にはそんな夫婦の関係がとても新鮮で重厚なものに見え、素敵だと思いましたわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)るんるん
posted by tom at 16:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

武士の一分

山田洋次監督作品、"武士の一分"のロードショーがいよいよスタートし、多くの観客を動員していますexclamation×2
私も早速昨日見に行ってきましたわーい(嬉しい顔)るんるん
この映画を観る前には、武士の一分と言うだけあって太刀さばきのシーンが多いのかなと思っていましたが、それよりも人間の感情を表現することに重きを置いており、人間の人生観を見事に描き出している作品でした。
やはりメインは、主役"三村新之承"演じる木村拓哉とその最愛の妻"加世"演じる壇れいの揺ぎ無い愛情のやり取りでしょうね揺れるハート
主演の木村拓哉の演技は、今回は今までで最高の演技だったのではないでしょうかexclamation×2
盲目の剣士役ということで、その表情をどうやって伝えてくるのかと思っていましたが、やはり"目力"でしたねexclamation×2
彼は、今回の作品で盲目になる前の前半以外は殆ど目を動かしていません。
しかし、その目からはまさに人間の持つ喜怒哀楽を見事に表現しています。
この映画の見所はやはり"譲れない心、そして譲れない愛"のやり取りですが、その要所をしめる木村拓哉の演技には心を打たれましたぴかぴか(新しい)
日本映画の醍醐味をそのままに、誰にでも観やすく、観るものの心を揺るがすこの映画は、若者から高齢者まで楽しめる仕上がりとなっています。
ストーリーの中で時々沸き起こる笑いの一齣、そんな時代劇の持つ隠れたスパイスをも出し切った木村拓哉の演技に"天晴れ"の一言ですわーい(嬉しい顔)グッド(上向き矢印)るんるん

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posted by tom at 14:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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